数秘術の運命数出し方と【1】の人


鑑定人数4万人の「千葉の母悠鈴です。

占いには生年月日から鑑定する占術がとても多いです。

その中の一つに数秘術というものがあります。

誕生日を西暦で書き出し、全てを足して行きます。
カバラ数秘術と言われ、一桁になるまでどんどんと足します。
運命数、誕生数と言われます。

【例】1972年11月13日生まれ。

1+9+7+2+1+1+1+325さらに足して一桁にします。

252+5

この人の運命数は7です。

※10や20や30などの場合も1+0=1、2+0=2となります。


例外がありまして、112233はそこでストップします。

ご自分の生年月日から出せましたか?

それでは何回に分けて数字の意味を説明させていただきますね。

今回は初回で、出し方の説明が長かったので、【1】の意味を。

【1】の人
自立心があり、積極性、リーダー性があります。
責任感も非常に強くあり、指導力、判断力にも優れています。
明るさも魅力です。

人を見る目もありますので、人の上に立つと力を発揮できるでしょう。
自分に自信を持っていますので、自らの道を切り開いて行きます。

行き過ぎると人の意見を聞かなかったり、自分勝手な行動をする傾向がありますので、注意しましょうね。



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