鑑定実績約4万人の「千葉の母」悠鈴です。
数年前の私の記事に、「ダウジング」のタイトルで載せたことがあります。
かなり昔なので探せませんでした(-_-;)
アメブロにも、「ペンデュラム」のことで載せています。
その時の記事(2022.8.8)はこちら⇐
質問がありましたので、ここに載せさていただきます。
重複する部分も多いですが、ご覧くださいませ。
「ダウジング」を行う時に使用するものの一つに「ペンデュラム」があります。
主には、パワーストーンの先を尖らせ、三角錐のような形にして、上をチェーンや紐で吊ります。
楕円形もありますが、出回っているもので目につくのは、画像のような形の物が多いですよ。
この「ペンデュラム」のチェーンの部分を指先で持ち、「はい」「いいえ」を問います。
この「ダウジング」をする占術家をアメリカではダウザーといいます。
ロッドという専門的な器具を使用していたのが始まりです。
水脈・金脈・油田・行方不明者の捜索・遺失物の捜査などを、ダウジングの専門家に依頼しています。
答えが「はい」「いいえ」の二者択一の質問には、明確に答えてくれます。
聞き方が大切です。
「ある」か「ない」か
「良い」か「悪い」か
「好き」か「嫌い」か
「右」か「左」か
etc...
あいまいな質問では、答えが出ない特徴があります。
占いを始める場合には、「ペンデュラム」を浄化しましょう。
アクセサリーや腕時計は外しておきます。
チェーンの長さも、振り子の長さがご自分がしっくりとする長さにします。
振り子が「YES」の場合「NO」の場合に、どのように反応するのかを調べておきます。
「YES」は右回りなのか左回りなのか、ただ前後に動くのか・・・
個人により、動き方が様々です。
ご自分にとって、「はい」「いいえ」のその動き方をチェックして、その確認をしてから占いが始まります。
具体的なことを聞かないと答えを得られません。
終わりましたら、ペンデュラムに感謝をし、占いを終わります。
練習すれば「ペンデュラム」と心が通じ合いますよ。
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